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  S A C H I M I N E

Author:  S A C H I M I N E
世界の庭を見渡して考えたい―ほんとうにいい庭ってどんな庭?お客さまのよりよい暮らしに貢献する庭づくりをめざして、日本とイタリアの長~い歴史と深~い文化と豊か~な自然をインスピレーションの泉とします!。。。でも現実は暑さ寒さ虫と戦う植木屋の毎日でございます― (っ^-^)っ゙
ホームページはこちら:www.sachimine.com

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今年もよろしくお願い申し上げます
新年 あけましておめでとうございます。 と申し上げても、すでに睦月の半分が過ぎている、という始末。。

おかげさまで昨年はとても充実した一年を送ることができました。今年も、より一層すてきな一年になるように、気持ちは引き締め、身体は緩めて、精進したいと思います。

そうです、身は緩めて、というのが今年のひとつのテーマであります!

毎朝のストレッチも、身を緩めることに気を集中させて、充実をはかりたいと思います。身軽に木登りをするには、身体の柔らかさが必要!キング・カズとか葛西選手は別格かもしれないけれど、歳をとっても、現役でいるためには、柔軟な身体が不可欠!であるのは間違いない。。。 → 我が兄貴、ストレッチマンにも訊いてみよう!かな

来年は平成という時代が終わるそうです。だから、というわけでもないのですが、昭和、という時代がどういう時代であったか、今年はもう一度自分のなかでおさらいをしておこうと思っています。そして昭和史というものに庭の発展の歴史を重ね合わせる。戦争と平和の歴史のなかで、庭というのはどんな価値を維持してきたのか。権力とかナショナリズムとかと庭は無縁ではなかった、いや、それらと非常に近い関係であったはずです(本ブログ2015年9月15日重森三玲『茶庭入門』でもそのトーンは分かります)。究極的には、世界の平和のために、庭というのがどう貢献できるのか、そんなことも模索していきたい、と思っています。心に庭がある、家に庭がある、美しい風景がある、ということが魂の安らぎとどう関わっているのか。それはイデオロギーの問題でもあるのか。

年頭に見た二つの大樹。大いなる気をもらいました。宝生院の真柏、そして誓願寺のソテツです。これらは人智を超えています。守り続けてきた地元の人々、お寺の関係者の方々の努力は如何ほどか~、ただただ感心。ひとりの植木屋なんてちっぽけなもの、そう思わざるを得ません。しかし、であるからこそ、ではなにができるか、それを考えねばなりません。

重ねて、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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宝生院の真柏




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誓願寺のソテツ








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